遠藤 大助(エンドウ ダイスケ)
・暴力根絶県民会議・民事介入暴力対策トップセミナー
・賃貸住宅経営セミナー
・建設業をめぐる法律問題・住宅業界における危機管理
・架空請求・不当請求とその対策
・未収金回収の法的手段・債権回収の交渉方法及びその留意点
・相続・近隣トラブル
・労使問題
・パワハラ・セクハラのない職場つくり
その他、身近な法律セミナー・暮らしの中の法律学習会 他
平成12〜13年
福島県暴力団根絶県民会議・福島県警察本部長 表彰
平成12年
東北管区警察局長・東北ブロック暴力追放運動推進センター連絡協議会 表彰
平成13年
警察庁長官・全国暴力追放運動推進センター・全国防犯協会連合会より暴力追放栄誉銅賞 表彰
平成14年
「これからの福島県警察のあり方を考える会」委員において福島県警察本部長より感謝状 他
ホームページにお越しいただき、ありがとうございます。代表弁護士の遠藤大助です。
私はさまざまなトラブルの「円満解決」を実現するため、法的観点から依頼者の目となり頭となり、気持ちをしっかり代弁する存在であることを目指しています。
そのためには依頼者の意思を最大限尊重しつつ、依頼者の今後を最優先に考えて、おかしなことにははっきりと意見を伝えることもいといません。
そもそも法律は、国民の代表者で構成する国会が定めるものです。したがって、当然にその法律は、国民全員が知って運用出来なければいけません。しかし現実には、その法律はいろいろな分野において定められ、しかも難解複雑。さらにその法律を実現させる裁判手続きも解りにくいものです。そこに弁護士業があるのであって、みなが解り容易に判断出来るのであれば、弁護士は本来存在してはいけないはずの職業なのです。
だからこそ、紛争の実態を解明し、一般の方にとって難解複雑な法律をわかりやすく説明し、紛争解決の見通しや時間・費用などについても的確に伝えることを心がけています。
依頼者の悩みに常に正面から向き合い、専門性にあぐらをかかない謙虚な法律家であること、それが私の仕事への姿勢です。