当事務所では、週1回弁護士全員でご依頼いただいている全事件についてのミーティングを行い、法的問題点、処理方針等について協議しています。内容によっては議論が白熱し、ミーティングが長時間となることもあります。このように、ご依頼いただいている事件については、複数の弁護士による、様々な視点での検討がなされています。
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出身は、東京都で、中央大学法学部、同法科大学院修了後、仙台修習を経て現在に至ります。私は、幼いころから、海が近い東京都江戸川区で育ったこともあり、海や水族館へ行くことを趣味としています。特に、水族館巡りは学部在学時代から初めていた趣味で、全国すべての水族館を訪れることを目標にしています。現在ではまだ20館ほどしか訪れてはいませんが、今後頑張っていきたいと考えています。
遠藤大助法律事務所で多くのことを学び吸収し、より一層充実した法的サービスをご提供できますよう今後とも尽力してまいります。
32年余り検察庁・法務省で勤務し、令和6年末に福島地検検事正を最後に退官したのを機に、妻の出身地である郡山市に移り住みました。検事としては、刑事事件のほか、法務省で不動産登記、商法(会社法)の改正、戸籍、国籍、訟務(国に関わる訴訟の代理をする仕事)などの行政に関与したり、国際交渉やアジア諸国への法制度整備支援にも関わりました。若い頃からバックパッカーとして旅行するのが好きで、退職後はスペイン巡礼の道800キロに挑戦しました!
これまでの経験を活かし、弁護士として、地域の皆さまが抱える様々な問題の解決をお手伝いするべく力をつくします。